Written By mathew

データサイエンス環境準備-Pythonとjupyter-

ALL DataScience Study

データの分析力を身に付けたいと思い、データサイエンスを学び始めました。
なぜ始めようと思ったかというと、元々前職で接客業をしていた頃から、データを見ることが好きで、ただ現場にいると中々欲しい情報にアクセスできなかったり、手に入れた情報を生かす方法が分からなかったりと苦戦した記憶があったこと。

また転職し、データを集計したり表を作成したりすることもあり、データの集計の時短やデータから見えるものを可視化し、自身の言葉として伝えられるようになりたいと思った為です。
またpythonを学ぶことでプログラミングを学べること・データの分析と計画、実行をもっと誰にでも提供出来、様々な身近なビジネスをサポート出来るスキルが欲しいと思った為です。

そんな今回は、まず環境の準備方法をメモしていこうと思います。

Anacondaのインストール

①(Windowsのみ)OSの確認

まず始めにWindowsの場合は、OSが32bitか64bitか確認が必要です。
Windows + Pauseボタンでプロパティを開き、その一覧の中の「システムの種類」を見ます。
32bitか64bitか確認します。

②Anacondaのインストール

まずAnacondaを利用する理由として、Pythonもライブラリもダウンロードでき、無料で商用利用可能な為です。
AnacondaのHPからダウンロードします。
AnacondaInstall
Windowsは黄色枠から32bitか64bitを、macはGraphical Installerを選んだ方が楽にダウンロード出来ます。
インストーラパッケージ
インストーラパッケージがインストールされるので、ダブルクリックでインストーラパッケージを開きます。(※写真はmacです。)
インストーラ最後の画面
macの場合は、基本的に「続ける」で進めていきます。Windowsは保存先を「C:¥Anaconda」にして、その他は基本的に「続ける」で進めていきます。
これでAnacondaのインストールは完了です。
※Anaconda(macではAnaconda3)のフォルダは必ずWindowsではCドライブ直下・macではUsers/YOUR_NAME直下に配置しましょう。

③Matplotlibの日本語が文字化けしないようにする。

1.まずIPAexフォントをダウンロードします。
IPAexフォントダウンロード
IPAexフォントをダウンロードします。
Zipファイルでダウンロードされるので、展開します。
ipaexg
展開するとフォルダの中に「ipaexg.ttl」があるので、[anaconda3/lib/python3.8/site-packages/matplotlib/mpl-data/fonts/ttf]の中に配置します。
※python3.8の部分は、その時のバージョンにより数字が変わります。
ttf配置画面
ipaexg.ttfをダブルクリックし、下記のフォント画面で、「フォントをインストール」ボタンを押します。
フォントインストール
2.設定ファイルを修正する。
[anaconda3/lib/python3.8/site-packages/matplotlib/mpl-data/matplotlibrc]を開きます。
※python3.8の部分は、その時のバージョンにより数字が変わります。
matplotlib
下の写真のようにファイル内で、Ctrl + F(macはcommand + F)で「#font」と検索し、「#font.family : sans-serif」の下に「font.family : IPAexGothic」と入力し保存します。
font修正

これで環境準備完了です。