Written By mathew

(ネタバレ注意!!)2020/09/21NBAプレーオフ西決勝・ナゲッツvsレイカーズ第2戦

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レイカーズ連勝なるか?!
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ナゲッツ連戦の疲労を跳ね返せるか。
レイカーズが初戦のアドバンテージを拡げられるか。

注目の西の決勝です。
ナゲッツは攻撃面でヨキッチ・マレー以外の活躍が鍵を握ります。
レイカーズは調子のいいカルーソ・クーズマなどベントメンバーが調子を維持すると止めるのは困難でしょうか。

第1クウォーターは、レブロンが支配する。

序盤3分は、レブロンの3ポイントのみでお互いに決まらぬ展開です。
レイカーズはレブロンが連続7得点と、MVP投票への不満?をプレーで跳ね返します。

4強の中で1、2位の出場時間と特に疲労の気になるヨキッチとマレー。
ジェレミー・グラントが早々に3ポイント含め、奮起する5得点などで7vs7と追いつきます。

そしてマレーのやや深い位置での3ポイントで逆転します。

レブロンのコーナー3にターンオーバーからの速攻でレイアップの連続得点で、12vs12の同点になります。
レブロンがここまでチーム全体の12点を取っています。

レブロンが下がりますが、ロンド・カルーソのダブルポイントガードで層の厚さをみせます。
クーズマの技ありフェイダウェイやKCPの3ポイントでレブロンがベンチで休んでいる中、レイカーズが10点差に拡げます。

最後マレーが残り数秒のところでドライブでブザービーターのレイアップでナゲッツが8点差にし、第1クウォーター終了。

第2クウォーターは、カルーソの活躍で差を拡げます。

レイカーズはレブロン・カルーソ・クーズマ・モリス・ロンドというスモールラインナップで第2クウォーターに入ります。
互いに第3のポイントゲッターとして期待のかかるクーズマとマイケル・ポーターJr.がそれぞれ得点を決める展開。

互いにディフェンスの冴える展開でターンオーバーが続く早いトランジションの展開の中、ナゲッツの攻撃でマレーのアシストからモンテ・モリスの3ポイントでナゲッツが4点差に詰め寄ります。
ヨキッチをベンチで休ませている中、差を詰めれているのはナゲッツにとって好材料です。

ナゲッツはモリス・ポーターJr.の得点で3点差で繋ぐも、レブロンのタフ3とレイアップからのand1で、第2クウォーターは残り半分以上ある中で今日20点目。

クリッパーズ戦まで平均ターンオーバー数13本ほどだったナゲッツが第2クウォーター残り半分の段階で10本のターンオーバーは、やはり疲労でしょうか。またレイカーズの圧力の高さも感じます。

ヨキッチとグラントを戻したナゲッツは差を縮めたいところです。
そんな中ヨキッチからスティールし、ロンドのロングアシストでカルーソのダンク!!
レイカーズベンチが大盛り上がりになります。

ベンチから即座戻ったマレー、ナゲッツは11点差を縮められるか。
しかしヨキッチを封じるハワード、ロンドからのアリウープで得点。更にカルーソの3ポイントで16点差になります。

ハワード・アシスタントコーチのハッスル?でハワード・ボーゲルHCにテクニカルファウルになります。
カメラに抜かれたJRスミスはとばっちりを受けます。笑
その間にギャリー・ハリスの3ポイントなどで10点差に縮めます。

レブロンがベンチから戻り、レイカーズが締め直そうとします。
ヨキッチのフリースローで9点差としましたが、カルーソが自らのスティールからドライブでレイアップで、また差を拡げます。

最後はヨキッチがフリースロー2本決め、10点差で前半終了。

第3クウォーターは、ナゲッツのデュオが本領発揮。

マレーの技ありショットで始まるも、マギーがアリウープからのand1。
更にADの得点でレイカーズが13点差になります。ADが後半は得点を上げていきそうです。

ADがマレーにブロックに、ADのドライブからのアシストでダニー・グリーンが3ポイントと後半早々ADの活躍が光ります。

16点差となったところでタイムアウト。タイムアウト明けてからミルサップ・グラント・マレーと連続得点で10点差になります。

ヨキッチのダブルチームを背負いながらのアシストにクレッグのショットがand1をもらい、決め切りナゲッツが更に6点差に差を縮めます。
カルーソのルーズボールへのハッスルプレーや素早いボールムーブでレイカーズに勢いをもたらしますが、ポーターJr.の3ポイント・モンテ・モリスのフリースローで更に3点差に。

レブロンが戻ります。
レブロンのスティールからのダンクは、ポーターJr.がファウルで止めますが、フリースローをしっかり決めてレイカーズがまた7点差に拡げます。

ヨキッチが引き付けてからのアシストからマレーが3ポイントでナゲッツが4点差になります。
レブロンがマレーのマークにつきます。

ロンドのショットは決まらず、第3クウォーターを終えます。

第4クウォーターは、シーソーゲームに。

第4クウォーター早々、カルーソのポーターJr.へのディフェンスが光ります。
しかしマレーの3ポイントが外れたところをポーターJr.がチップして、ついにナゲッツが2点差まで追い上げます。

クリッパーズとの最後の3戦で10点差以上を後半に追い上げて逆転したナゲッツの底力を、このレイカーズ戦でもみせます。
マレーのフリースローで、ついに同点になります。

ここでレブロンが意地をみせ、得点からのand1は外れるものの、こぼれ球を最終的にクーズマの得点で4点差に拡げます。
ドジアーからプラムリーへのアリウープ、ドジアーのフリースローで、ナゲッツが1点差に詰め寄ります。

マレーのドライブからのリバースレイアップ・グリーンの3ポイントでお互いにリードを奪い合います。
このプレーオフ高確率で3ポイントを沈めているロンドの3ポイントも決まり、レイカーズが5点のリードをします。

ドジアーのショットで3点差に縮めるも、KCPのショットクロックギリギリのタフ3で、レイカーズが6点差にリードします。
2年目のドジアーのレブロンへのナイスディフェンスに良いリングアタックからのフリースローでしたが、フリースローを2本とも外してしまいます。

レイカーズの逆襲で、ADの3ポイントで、レイカーズが100点に到達。
8点差となります。大きな得点です。

残り3分。マレーのスピードのミスマッチを利用してのドライブからのアシストでヨキッチがタフショット。
やりあい続けているハワードとヨキッチのビッグマン対決をヨキッチがここでファウルを与え、フリースロー2本決めてナゲッツが4点差とします。

そして、レブロンのターンオーバーからマレーのアシストで、ヨキッチが3ポイント。
残り1分、ナゲッツが1点差に迫ります。

ここまで2分ほど点の無いレイカーズは正念場です。
BONUSのナゲッツ優位か。

マレーの3ポイントがショートしたボールをヨキッチがタップインし、逆転もADの攻撃でレイカーズが1点リード。残り26秒です。
ヨキッチのショットで逆転でナゲッツ1点リードに。残り20秒になります。

カルーソの3が外れ、ダニー・グリーンのショットをマレーがブロックします。
残り2秒レイカーズの攻撃です。

ロンドからのパス、ADがブザービーターの3ポイントでレイカーズが勝利します。
ヨキッチの腕が届かず。元ペリカンズコンビが魅せました。

オールNBA1stチームの2人が前後半それぞれの主役に。

前半はレブロンの圧倒的なパフォーマンス・後半はADの大活躍と軸が2人いるレイカーズの強さ・勝負強さが光りました。
ナゲッツもマレーとヨキッチの良さが後半に尻上がりにどんどんと出てきて、レイカーズが一方的に勝つという展開ではないシリーズとなることをイメージできる素晴らしい粘りでした。

レイカーズが2戦先勝でリード。
レイカーズがこのままファイナルへ邁進するか。
それともナゲッツが粘りをみせ、逆転で勝ち上がるか。

2チームの戦いが見逃せません。