Written By mathew

(ネタバレ注意!!)データで観るNBA2020プレーオフ4強

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ついに今シーズンの4強が出揃う
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東はミルウォーキー・バックス・西はロサンゼルスの2強が優勝候補最有力として大方では予想されていたように思います。
そんな私もロサンゼルス・クリッパーズとトロント・ラプターズのレナードとラプターズメンバーの胸熱なファイナルを期待していました。

ただし出揃った4強は、文句のない4チームとなった気もしています。
一番乗りしたマイアミ・ヒート、昨季カンファレンスファイナリスト・昨季王者を連破したボストン・セルティックス、西の大本命ロサンゼルス・レイカーズ、シーズン中から安定感があるデンバー・ナゲッツ。

残ったチームの中で私は、ここに勝ってほしいというチームはありませんが、、、笑
強いチームが残ったなあという印象を持っています。

そんな4チームをデータで振り返りたいと思います。

攻撃面ではレイカーズが圧倒

レイカーズが攻撃の4部門で1位。
得点・アシスト・フィールドゴール成功率で圧倒し、3ポイント成功率は4チーム内で低いが、オフェンシブリバウンドで他を圧倒しているところを見ると3ポイントを落としても、これだけ拾えればセカンドチャンスが多いことが分かります。

平均得点

レイカーズ 114.1
ヒート 112.6
セルティックス 108.2
ナゲッツ 106.8

平均アシスト

レイカーズ 25.8
ヒート 25.2
ナゲッツ 22.3
セルティックス 21.3

フィールドゴール成功率

レイカーズ 49.6%
ナゲッツ 46.5%
ヒート 46.2%
セルティックス 44.9%

3ポイント成功率

ナゲッツ 39.1%
ヒート 38.6%
レイカーズ 35.9%
セルティックス 34.2%

平均オフェンシブリバウンド

レイカーズ 10.8
ナゲッツ 9.7
ヒート 8.3
セルティックス 7.9

失点の少なさでセルティックスが守備をリード

スティールやブロックなど目立つプレーではレイカーズが圧倒。
しかしターンオーバーの少なさやディフェンシブリバウンドをしっかり拾い、相手のセカンドチャンスを潰せているところでセルティックスの守備がリードでしょうか。
またヒートのファウルの少なさも今後の大事な局面で活きてきそうです。

平均失点

セルティックス 101.4
ヒート 104.7
レイカーズ 105.2
ナゲッツ 108.2

平均スティール

レイカーズ 8.3
ヒート 7.8
セルティックス 7.0
ナゲッツ 6.1

平均ブロック

レイカーズ 6.0
セルティックス 5.4
ナゲッツ 4.5
ヒート 4.3

平均ディフェンシブリバウンド

セルティックス 37.1
ヒート 36.2
レイカーズ 36.1
ナゲッツ 32.5

平均ターンオーバー

ナゲッツ 13.3
セルティックス 13.6
ヒート 14.6
レイカーズ 16.1

平均パーソナルファウル

ヒート 19.3
セルティックス 21.7
レイカーズ 21.7
ナゲッツ 21.7

チームスタッツまとめ

◉攻守に派手・攻撃で圧倒するレイカーズ

◉着実な守備と強豪を打ち破ってきたセルティックス

◉高めでバランスが良くバックス撃破のヒート

◉3ポイントとターンオーバーの少なさで際どい戦いを勝ち上がってきたナゲッツ

明日から本格的に始まるカンファレンスファイナルが楽しみです。
明日は選手スタッツのデータから観ていきます。