Written By mathew

NBA2020/21シーズン・ハーデンデビュー!!ネッツのスタッツを見てみる

NBA Recommend

NBA.comのStatsページから得たデータを元に数字を分析していきたいと思います。
今回は、ついに決まったハーデンの移籍。
早速デビューし、いきなりトリプルダブルを達成したハーデンの試合と、以前の試合のスタッツを比較してみます。

2020/21シーズン-どこいくの?-ジェームズ・ハーデン

NBAStats用語メモ

  1. PTS/RTG
  2. 攻撃スタッツ
  3. 守備とその他スタッツ
  4. Opponent

PTS/RTG

PTS-RTG
PACEやPIEは変わらずながら、得点上昇・失点も増えているものの得点で上回れれば勝てるというチームになっています。

攻撃スタッツ

OFFSTATS
得点が向上している中で、攻撃面のスタッツをみるとフィールドゴールも3Pも試投数減っている中、成功率が5%ほど上がって成功数は変わらず。
効率が上がっています。またフリースローの本数も増え、決定数と決定率も上がっています。
またもらったファウル数が減っている中、フリースローが増えているのは、ハーデンが入ってシュートまで行ききってもらうファウルが割合として多くなっています。
ハーデンの効果を感じられるデータです。
結果EFG%が7%ほど上がって、わずか1試合とはいえ攻撃面は勝てるチームになっていくデータになってきています。

守備とその他スタッツ

DEFSTATS
フィールドゴールの試投数が減っていることもあって、オフェンスリバウンド減っています。
2ndチャンスポイントの少なさを見ると、シュートが落ちる時にジャレット・アレンがいたらという場面がでてくるかもしれません。
またディフェンスリバウンドは変わらずですが、%が上がっています。
ターンオーバーは、ハーデンの9本が効いて、上昇しています。
スティールとファストブレイクポイントが上昇しています。
両方ともハーデンの加入効果を感じられる項目です。
ファストブレイクポイントは、ハーデンからジェフグリーンへのタッチダウンパスでの得点が目立っていました。

Opponent

OPP
目立つのは、3Pを打たせすぎているところです。
もちろん打たせているが、タフショットにできている可能性もありますが、3P%が10%増えると15失点増える本数なので、そうするとこの試合も全く違う苦しい展開になっていた可能性が高いです。
攻撃はハーデンにより、前向きな進化の兆し。守備はテコ入れしないと近年のロケッツの成績のようにプレーオフ上位戦で負ける展開となりそうです。
ディアンドレやグリーン、ハリスの奮闘に期待です。