Written By mathew

NBA2020/21シーズン・2021年日程スタート!!ここまでのコアスタッツ上位選手を見てみる①

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NBA.comのStatsページから得たデータを元に数字を分析していきたいと思います。
今回は、2020/21シーズンの2021年日程が始まったところで、コアスタッツ上位選手を見てみようと思います。
今回はドライブ・ポテンシャルアシスト・走行距離をピックアップしてみました。

NBAStats用語メモ

  1. ドライヴ
  2. アシスト
  3. 走行距離

ドライヴ

Drives
DrivePts
まずはドライヴの仕掛けた回数とドライヴからの得点数上位10選手をあげました。
2021年1月2日終了時点(現地2021年1月1日終了時点)。
ドライヴは、相手陣地にアタックしていくプレーです。
1位にはジャ・モラントが20.7回、2位はルカ・ドンチッチ20.4回、3位にシェイ・ギルジャス・アレキサンダー20.3回と若きエースプレイヤーがランクインしました。
5位にはトレイ・ヤング、9位にはディアロン・フォックスと若手が5人ランクインしています。
そんな中デローザンやハーデン、デリック・ローズ、ビールやジョン・ウォールと流石の歴戦のプレイヤーが並んでいます。
得点ではビールが1位15.2Pts、2位ジャ・モラント3位ルカ・ドンチッチなどほぼほぼ選手は変わりませんが、9位レナード10位アービングが入りました。
得点力ある=仕掛けることが許されるということがわかります。

アシスト

アシスト
POアシスト
次はアシストとポテンシャルアシストです。
ポテンシャルアシストは、アシスト未遂も含めたアシスト数です。味方が決めてくれていればアシストがついたパスを指します。
アシスト出すべきでないところで出してしまっている可能性もありますが、アシストになっていないだけでポテンシャルアシスト数が多い選手はゲームメイク力が高い選手である可能性も高いです。
アシストランキングでは、ヨキッチが13本で1位、ポイントセンターという言葉を生み出したビッグマンでありながらゲームメイク力の高いセンターです。
2位ウェストブルック3位ハーデンと昨シーズンのロケッツビッグデュオが続きます。
またクリス・ポールやカイル・ラウリーという昨シーズンオールスター終盤を沸かした両ベテランが流石のランクイン。
昨シーズンアシスト王のキング・レブロン。意外性ではサボニスがランクイン、ビッグマンもアシストできる選手が重宝されてきているように見えます。
またジョン・ウォール、ヤング、デローザン、前述のハーデンはドライブに続きTOP10にランクイン。攻撃の中心であることがよりわかります。
続いてポテンシャルアシストに目を移すと、1位ウェストブルック20本、2位ヨキッチ3位クリス・ポールが続きます。
こちらではディアロン・フォックスが6位、ステフィン・カリーが7位、ドンチッチ8位、ジュリアス・ランドルが9位とTOP10が半分近く変わりました。
確かにカリー、ドンチッチのアシストを味方が外すシーンは多く、チームの序盤の不調に直結しているように感じます。
ただフォックス・ランドル含め、この4選手が良いゲームメイクする選手であることがわかるデータです。

走行距離

DISTFEET
続いて走行距離です。
1位はRJ バレットで15,579Ft(約4.6km)、2位にシアカム、3位にガーランドとなりました。
1位のバレットのすごさもさることながら、際立つのはキャバリアーズの3人がランクインしていることです。
3位ガーランド、4位オコロ、8位セクストンと驚くべき数字で、チームの現在の戦術が見えてきます。
ここにビッグマンのドラモンドとケビン・ラブが加わるスターターは見るべきチームとなっています。
よく仕掛ける選手・よく走る選手という目線で試合を見るとまた違う楽しみ方がありますね。