Written By mathew

NBA2020/21シーズン・2020年日程終了!!ここまでの守備スタッツ上位チームを見てみる

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NBA.comのStatsページから得たデータを元に数字を分析していきたいと思います。
今回は、2020/21シーズンの2020年日程が終了したところで、守備スタッツ上位チームを見てみようと思います。
どの守備スタッツが勝率上位チームとリンクした数字となっているのか少し掘ってみようと思います。

NBAStats用語メモ


  1. 2020/21シーズン現地時間12/31終わり順位
  2. 各スタッツ
  3. 各スタッツ%

2020/21シーズン現地時間12/31終わり順位

1231rank

各スタッツ

OREB
DREB
REB
まずはリバウンドです。
オフェンスリバウンドでは、勝率上位チームではホークス・マジックが8位10位と、あまりオフェンスリバウンドは勝利に直結していなさそうに見えます。
ディフェンスリバウンドではシクサーズ・ホークス・レイカーズ・ネッツとやや勝利に影響を与えていそうな感じです。
トータルのリバウンド数でもホークス・シクサーズ・ネッツ・マジックとやや勝利に影響を与えていそうです。ただしリバウンド=勝利を制すとはなっていなさそうです。
TOV
続いてターンオーバー数です。
平均以上に入っている勝率上位チームだと、マジック・サンズ・ペイサーズ・クリッパーズです。
その中で際立つのはマジック、マジックの今シーズンの意外な好調はこの数字から垣間見えます。
STL
次はスティールです。
ここで勝率上位チームは、ペイサーズ・シクサーズ・マジックが入ってきます。
ペイサーズとマジックの守備の強さを感じます。
BLK
そしてブロックでは、シクサーズが圧倒的でネッツ・レイカーズ・ペイサーズが平均以上に入っています。
ペイサーズの守備面でのバランスの良さ・シクサーズのスティールとブロックと相手が攻撃時に気の抜けないディフェンスができているように見えます。
PF
PFD
そして次はPF(ファウル数)とPFD(被ファウル数)です。
ここに今シーズンの勝利への繋がりを感じます。
ファウル数の少なさではマジック・レイカーズ・シクサーズ・サンズ・ネッツ・が平均以上。
被ファウル数では、ホークス・シクサーズ・マジック・ネッツ・レイカーズ・が平均以上です。
ホークスの好調さはフリースローをもらうのが上手になり得点効率が上がったこと。
マジック・シクサーズ・レイカーズ・ネッツはファウルが少なくフリースローを与えない・かつファウルをもらうのが上手でフリースローで効率よく得点している。
ここは勝利につながっていそうです。

各スタッツ%

OREB%
DREB%
REB%
こちらでもまずはリバウンドです。
数との違いでは、ホークス・シクサーズ・ネッツと3チームが平均以上になりました。
ホークスはコリンズ・カペラ、シクサーズはエンビード、ネッツはディアンドレ・アレンとビッグマンの存在感の大きさを活用できているスタッツに見えます。
ディフェンスリバウンドではサンズ・レイカーズ・ペイサーズ・シクサーズ・マジック・ホークス・クリッパーズと平均以上に勝率上位チームが多くなっており、ディフェンス時のリバウンドをしっかり取ることは安定した攻撃に繋がる重要なプレーとなっています。
そしてリバウンド率です。ホークス・シクサーズ・レイカーズ・ペイサーズ・クリッパーズが平均以上となっています。
数に比べ、パーセンテージではロサンゼルス勢とペイサーズが上位に入ってきて、ホークスは数でもパーセンテージでも圧倒しています。
TOV%
ターンオーバー%では、マジック・サンズ・ペイサーズが数同様、平均以上を記録しホークスがパーセンテージでは平均以上に入ってきました。
ここまで見てみて、ペイサーズ・シクサーズ・マジックのディフェンスの充実ぶりを感じました。
ペイサーズとマジックはそれほど派手さのないチームではありますが、2チームのディフェンスを楽しむのもアリかもしれません。