Written By mathew

Recommend Music Vol.2

MUSIC Recommend

クラブ気分上げたり、夕方気持ちよく聴いてみてほしい5枚

今週は、家でも聴きながらも、お酒を飲むとクラブ気分になれそうなアルバムや夕方ランニングしたときに、夕焼けと相まって気持ちよく聴いたアルバムをご紹介します。

⚫︎今週のおすすめ5枚
(アーティスト名/リリースタイトル)
・Exium/A Sensible Alternative To Emotion
最初の1枚はこちら。
スペイン出身のDJ・プロデューサーのデュオのExium(エクシウム)。

Laurent GarnierやAphex Twinなどとの共演もしています。
2013年6月3日リリース。

なぜ月曜日初っぱなこのアルバムを聴いてしまったのか。。。
いきなりこんなクラブ気分上がるアルバムを聴いたら週末まで持たない。。。笑

野外の洞窟のステージなんかで聴いてみたい、聴いているようなサウンド。
低音。
仕事をしているときに、聴いてもテンション上がって捗りそうなサウンド。

あまりにテンション上がりすぎて、お酒が飲みたくなる人もいるかもしれないので注意。。。
私はそうでした。笑

・堀込泰行(ほりごめ やすゆき)/GOOD VIBRATIONS
2枚目はこちら。
2017年11月22日リリース。

埼玉県出身のシンガーソングライターであり、ギタリスト。
元々キリンジとして兄の堀込高樹と活動。

キリンジは聴いたことがなかったが、ふとApple MusicのFor YouにGOOD VIBRATIONS 2が出てきて、STUTSやTENDRE、machinaが参加していて、オッ!となり他のアルバムをみてみたところに、このアルバムを発見。
個人的に大好きなD.A.N.やWONK、tofubeatsが参加していて聴いてみました。

ちょうど時間帯は夕焼けの時間で、とてつもなく気持ちよく、tofubeatsとのTHE FLYの始まりからギュインギュインくるベース音なんて最高だ。少し懐かしい感じがする声が夕日と合うのだと思う。

・Christian Wünsch/Modern Theories of Genetics
3枚目はこちら。
モナコで生まれ、スペインを拠点とするChristian Wünsch(クリスチャン・ヴンシュ)。

2018年6月27日に自身のレーベルTSUNAMI RECORDSからリリースしたアルバム。
1曲目の静の雰囲気から2曲目への切替りのカッコよさが素晴らしく3曲目に移っても畳み掛けるようなサウンドで続いていきます。

3曲目中盤から更に上げていき、徐々に徐々にフェードアウトしていき、4曲目に切替り3曲目最後の静から一気にまたテンションを上げていく。

様々な音のループを絡ませあいながらも、どこかシンプルにも感じる雰囲気が最高なので、是非是非フロアの爆音で聴いてみたいです。

・Bibio/Sleep On The Wing
4枚目はこちら。
Bibio(ビビオ)ことステファン・ジェームズ・ウィルキンソンの2020年6月12日リリースの新作EP。

BibioはWarp所属のイギリス人プロデューサーで、amazonやGoogleといった世界的企業のCMへの音楽提供もしています。
今回のEPは、2019年リリースのアルバム「Ribbons」に続く作品で、穏やかで緩やか・心がホッとする空気感の気持ちいい10曲入りのEPです。

最近はもっぱら朝の目覚めの動きの鈍い立ち上がりに徐々に目覚める為に気持ちよく聴いています。笑
眠りながら飛行するアマツバメから着想を得たそうで、眠りながら動き始める朝の雰囲気に合っているのが納得しました。
どこか田舎の雰囲気も感じさせてくれて、苗場でフジロックのオール明けの朝の締めに聴いてみたいです。

・Darkstar/Civic Jams
5枚目はこちら。
Darkstar(ダークスター)の2020年6月19日リリースの4枚目のアルバム。

Darkstarは、Warp所属のイギリスのエレクトロポップユニットであり、JAMES BLAKEやMount KimbieらとUKダブステップのムーブメントの旗手として登場してきた記憶も新しいです。

2017年リリースのMount Kimbieの名作Love What Survivesは、新鮮さを混ぜながら、より気持ちの良いサウンドにし、2018年リリースのyahyelのHumanで日本ならではの雰囲気も微かに漂わせながらも新しい空気感とシンプルな音もみせることで気持ちいいサウンドにし、年々ポストダブステップシーンの音楽がアップデートされるのを感じてきていたが、このDarkstarのアルバムは更なるアップデートを感じさせてくれる作品だと思います。

個人的に今年最高のアルバムになるかもしれないです。
緩やかな低音の響きから漂う空気感とヴォーカルのバランス、個人的に好きな要素がたくさんあります。

Horsepower ProductionsによるJamやJohn TalabotによるWolfのRemixもリリースされているので、合わせて夜にお酒と合わせてクラブで聴いてみたいです。